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ご縁を感じること

2014-03-10

就職率up専門コンサルタントの一色麻生です。

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就職ガイダンスのお仕事で愛媛県内外あちこちにお邪魔しています。

先日ある学校で、「昨年もお会いしましたね。覚えていますよ。」と声を掛けていただきました。

個別にお話をしていなくても、「誰かが覚えていてくれた」事実をとても嬉しく感じました。

ありがたいご縁を感じたと同時に、どんなときも、ワタシにできる最高の内容をお伝えしよう!と、あらためて身の引き締まる思いをしました。

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ご縁を感じたことと言えば、尊敬しているコピーライターの前田めぐるさんのブログにワタシのブログが紹介されていたこと。

働く女性として、人生の先輩として、ワタシの憧れの方です。

それはもう驚きと感激で、何度も何度も読み返しています。

ふたつの嬉しいサプライズは、ワタシに大事なことを教えてくれました。

「どこで」「誰と」繋がるかは、いつも自分次第なのだと。

就職活動も、実は同じなのかもしれない・・・と感じている今日この頃です。

話し方教室はあるのにね・・・

2014-03-03

就職率up専門コンサルタントの一色麻生です。

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以前から不思議に思っていること。

「話し方教室」はあるのに「聴き方教室」ってないんですよね。

なんでなんでしょう?

ホントに不思議です。

たしかに「聴き方」っていうと、お堅いイメージがあるのかもしれません。

進路相談や管理職面接、カウンセリングなどなど・・・。

お堅いというか、敷居が高いというか、そんなイメージでしょうか。

ただ、ワタシはこう考えています。

『「聴ける」から「話せる」』と。

相手が何を伝えようとしているのかを、注意深く聴くことができる。

だから、それに対する適切な応答ができる。

これって、採用面接のときも同じだと思います。

面接官の質問を、内容だけでなく意図も汲み取って、求められている応えを自分の言葉で話す。

文字で書けば簡単なようですが、実際にやってみることは結構難しいかもしれません。

だからこその「聴き方教室」です。

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それも『モテる「聴き方」講座』開講します。

就活だけじゃなくて、日常生活にも活かしてほしいから・・・

今日から使える内容を中心にお伝えしていきますね。

セミナー情報は以下(↓)のとおりです。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

◆日 時;2014年3月25日(火)13:30~16:00
◆場 所;松山市清水公民館(松山大学近く)
(松山市清水町3丁目170-4 ⇒ 地図
◆受講料;3,000円
◆定 員;12名
◆申し込みはコチラから ⇒ 申し込みフォーム

就活生向けに『就活を楽しむ100のヒント』をブログに綴っています。

セミナーに関するお問い合わせや、
個別キャリア相談のお申込みはこちらの
フォームからお気軽にどうぞ。

 

 

よくあるセミナーじゃ面白くないので・・・

2014-02-22

就職率up専門コンサルタントの一色麻生です。

月イチでミニセミナーをはじめたのは昨年の秋。

ま、宣伝もしていないし(ちょっこっとブログに書いてるだけ)

ガンガン人が来るわけでもない

よくあるセミナーじゃ面白くない・・・とワタシが思ってるんです。

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ワタシが思うよくあるセミナーとは・・・

● 講師がず~っと一方的にしゃべってる

● あ~しろ、こ~しろ、こうすればいいっていう話が満載

● え~話やった。けど、どうしたらええん?っていう気持ちになる

という感じでしょうか。

だからこそ反対に

● 何かを得たいと思って参加するセミナーなら、何かひとつは持って帰って欲しい

● 何かひとつ持って帰ってもらうなら、今日からちゃんと使えるものがいい

なにより・・・

★ 笑顔で帰って欲しい

★ 元気になって帰って欲しい  と思っています。

これってなんなんでしょうねぇ~

何がそうさせるんでしょう・・・

「学びは面白くないと意味がない 」とワタシが思ってるから・・・かな。

これはワタシ自身の学生時代の苦い経験が影響してるのかも・・・。

あるいは大人になって受けたセミナーに満足してないのかも・・・。

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ワタシのセミナーは・・・

● 参加してくれる人と一緒に創りあげていきます

● かなりな頻度で受講者さんをいじります

● 受講者さんに話しかけるし、何かはしゃべってもらいます

なぜなら、〇(まる)☓(バツ)では片づけられない話がたくさんあるからです。

講師が一方的に話す以上の答えが隠れているからです。

正解があるようで、実はない。

それは就職活動も同じことだとワタシは考えています。

自分が出した答えが、たぶん一番の答えなんじゃないのかな。

タイミングが合えばミニセミナー、覗いてみてくださいな。

2月は来週の火曜日、25日です。

 

セミナー情報は以下↓のとおりです。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
◆日 時;2014年2月25日(火)13:30~16:00
◆場 所;松山市清水公民館(松山大学近く)
(松山市清水町3丁目170-4 ⇒ 地図
◆受講料;3,000円
◆定 員;12名(情報交換の時間も確保したいので定員を設定しています)
◆申し込みはコチラから ⇒ 申し込みフォーム

就活生向けに『就活を楽しむ100のヒント』をブログに綴っています。

セミナーに関するお問い合わせや、個別キャリア相談のお申し込みはコチラのフォームからお気軽にどうぞ!

 

追伸
来月は「聴き力(ききりょく)アップセミナー」とかやろうかな。
コミュニケーション力が上がるような・・・
モテ力が上がるような・・・
そんなセミナーを考え中です。
ちなみに3月25日火曜日を予定してます。

その人そのもので自己PRしたっていいのに・・・

2014-02-18

就職率up専門コンサルタントの一色麻生です。

● 勉強やスポーツでいい成績を残している

● 学校でもクラブでも何かの役割を任されている

という事実がないと自己PRができないと思っている学生は結構多いです。

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たしかにウソの情報で自己PRしてはいけません。

ただ、ちゃんとPRできる事実があるのにそれを自己PRに書くと(言うと)自慢みたいだからイヤだ・・・と言うケースもあります。

いやいや・・・自慢じゃないですから。

事実でしょ?

だったらちゃんと表現しようよ!と思うことが多々あります。

加えて、自己PRするのは目に見えることだけじゃなくてもいいと思います。

その人の性格の特徴や行動のパターンだっていいはずです。

たとえば・・・

● クラスで一番早く通学することを決めて3年間継続しました

● 皆勤賞を取ることを目標に一日も休みませんでした

● 人見知りをなおしたくてカフェでアルバイトをはじめました

ということでもいいはずなんです。

なのになかなか陽の目を見ない・・・

これってとても残念です。

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ま、たしかに派手さはないかもしれません。

とはいえ、採用する側が知りたいのは、学生の素(す)の部分だったりします。

学生の準備万端の応答以外のことが聞きたくて質問をします。

ときには、リラックスさせるために冗談を言うことだってあります。

その反応が見たいんです。

その人の素(す)が知りたいんです。

ただ、自分の性格の特徴や行動パターンがわかっているってことは少ないかもしれません。

なので、簡単なツールで性格特性や行動パターンを知ってみるミニセミナーを開講しますね。

その結果を自己PRのネタのひとつに活用してみてください。

あなたの「そのまま」を自己PRしたっていいんですよ。

 

セミナー情報は以下↓のとおりです。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

◆日 時;2014年2月25日(火)13:30~16:00

◆場 所;松山市清水公民館(松山大学近く)
      (松山市清水町3丁目170-4 ⇒ 地図

◆受講料;3,000円

◆定 員;12名(情報交換の時間も確保したいので定員を設定しています)

◆申し込みはコチラから ⇒ 申し込みフォーム

就活生向けに『就活を楽しむ100のヒント』をブログに綴っています。

セミナーに関するお問い合わせや、個別キャリア相談のお申し込みはコチラのフォームからお気軽にどうぞ!

 

 

外から見るからわかることもあります

2014-02-17

就職率up専門コンサルタントの一色麻生です。

サイトのご機嫌伺いのためにしばらくブログの更新をストップしていました。
なんとか持ち直したようなので、少しずつ更新していこう思います。

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最近ちょっと気になったこと・・・
「外から見るからわかることがある」について綴ってみます。

とある学校で就活セミナーをしました。

いつもの調子で厳しいけれど、ときに笑いあり冗談も言いつつ、生徒たちに何かひとつは掴んで帰ってもらおうと進めていた時間。

生徒たちの空気が凍りついた瞬間がありました。
凍りついた・・・というか、明らかに緊張している感じが感じとれました。

というのも、その日のセミナー。
とくに見学する人がいるわけでもなく生徒と和気あいあいと勉強していました。

残り1時間程に迫ったとき、突然先生が見学に来られました。
参加している生徒の様子を心配して・・・だったのだろうと思います。

「ちゃんと頑張ってるかな」「しっかり勉強してるかな」という先生の声(←ココロの声)が聞こえました。

しばらく見学して部屋を出て行かれましたが、この時の生徒たちの何とも言えないピリピリした感じは少々違和感がありました。

何かを話していったという訳ではないけれど、しいていえば「怖い」「厳しい」「圧迫感」という感じでしょうか。

普段何気なく交流している先生と生徒の間では意識していない「緊張感」は外から見ていると感じとれるものがあります。

ことばだけでなく、ことば以外で実は生徒を縛っていたりするのかもしれないな・・・と感じた瞬間でした。

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実はこれって、学校に限らず当てはまることです。
家庭では親子関係で、会社では上司と部下の関係で・・・。
上下の関係だけでなく、ときには友だち同士の関係にだってあり得ます。

人が発している「ことば以外」の持つ影響力は思った以上に大きくて強力です。

人と関わる仕事を生業にしていて、ことば以外の大切さはわかっているつもりです。

だからこそ・・・
これからもちょっとした仕草や表情、雰囲気を疎かにしないでいたいと感じています。

 

 

親の関わりは幾つまで?

2014-01-29

就職率up専門コンサルタントの一色麻生(いっしきまき)です。

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10歳ごとに成人式があるってことを知って少々驚いたのですが、後日談があります。

久しぶりに集まった大学時代の友人たち。

自分たちの頃の成人式って・・・なんて思い出バナシに花も咲きましたがさらに盛り上がった話があります。

子どもの成人式に同行するか否か」という話題です。

いやいや、イカンやろ~。友だち同士で行けばいいやん!親は必要ない!

そうは言っても「お母さん一緒に来て」って言われたらホイホイついていくよ~。

一緒に行ってる自分が恥ずかしいよ~。

とまぁ、それぞれに言いたい放題でした。

自分たちの成人式は20年以上も前のこと・・・。

立場が変われば考え方も変わるのねってことを痛感した時間でした。

それにしても気になったのは、親の存在。

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今や入学式・卒業式だけでなく、入試の段取り、授業の組み立て、就職活動にとどまらず、婚活にも親が関わってくれるんですよね。

とあるテレビ番組では自分の就活に関わる親のことを子どもはどう感じているのか?をインタビューしていました。

インタビューに応じていた学生は親の関わりを好意的に捉えていたようです。

いや、好意的というのは違うかもしれませんね。

どちらかというと打算的と言った方がいいのかも・・・。

就活に必要なスーツやバッグ、靴に小物、旅費が必要ならその費用、それらをすべて用意してくれるから親が関わってくれた方が良いという回答もありました。

そこまで親御さんはやってくれるのね・・・なんて感心していたのも束の間。

この就活生の親はワタシと同年代のハズ・・・だよね?

いやはやスゴイものだと、自分にはない感覚に不思議な気分になりました。

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親が子どもに関わることはある程度の年齢までは必要です。

ただ、子どもは徐々に自立して社会の一員になっていくはずです。

その機会のひとつが就活であり、就職だろうとワタシは考えています。

「親が子どもの手を放す」こと。

「子どもが親の手を放す」こと。

いい頃合いに、両方が必要なのだろうと思います。

 

少し距離を置くと見えるものがあります

2014-01-24

就職率up専門コンサルタントの一色麻生(いっしきまき)です。

久しぶりに再会した友人との会話に今日のテーマのヒントがありました。

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いきなりですが、こんな経験ありませんか?

ことの渦中にいるときは八方ふさがりで何もわからなかったことが、少し離れて見てみると案外冷静に捉えることができたなんて経験。

家族の中で、友だちづきあいで、学校や職場の人間関係で・・・あなたが渦中の人になりうる出来事はたくさんあります。

自分ではどうしようもない、もう無理・・・って思いたいことも、少しその場を離れてみて、誰かに話してみることで考え方や気持ちに整理がついたりすることはよくあります。

この誰かを「メンター」や「師匠」や「先生」なんて言うのかもしれませんね。

どうにもならないように思う問題も解決方法は3つあります。

1.自分自身が解決する

2.誰かに手伝ってもらって解決する

3.時間が解決する

自分でなんとかしなくっちゃ~!って思う気持ちはわからなくはないけれど、いい結果にならないこともあります。

ちなみにワタシはこれ(↑)何度か経験しました。

それなら思い切って、誰かの力を借りて手伝ってもらいながら解決したっていいと思います。

それでも無理なら、時間をかけてもいいと思います。

「果報は寝て待て」や「人の噂も七十五日」っていうことわざがあるのも納得です。

もし、あなたがこれはどうにもならん!という状況にいるなら、すこしその状況から距離を取ってみてください。

それまで思いもよらなかった視点が生まれたり、解決策が見つかると思いますよ。

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追伸
「シンドイ状況から距離を取ってみてください」って言っても、そんなの無理!できっこない!って声もあると思います。
でもま、それはそれでいいです。
「変化しない」「変わらない」ってことを選ぶのも、選択のひとつです。
しばらくの間「変化なし」「しんどい」を味わうこともあなた次第ですから。

コラボすることで生まれるものがあります

2014-01-20

就職率up専門コンサルタントの一色麻生(いっしきまき)です。

ワタシが主催しているFushime塾ではときどきコラボセミナーを開催しています。

先日はワタシの大好きな場所のひとつ愛媛県伊予市にある「おふく」さんでのセミナーでした。

セミナーの様子を「おふく」さんのブログで紹介してくださいました。

おふくセミナー

この日は体調不良でお休みさんが続出。そんななかでも参加してくださった方々には心から感謝です。

今回のセミナーは自分の凹みのツボとHappyのツボを知って、日常生活や仕事に活かそうっていうことがテーマでした。

誰しも凹むときがあります。

でも、しばらく凹みを味わったら、そのあとは少しずつでも浮上できるようになれば生きやすくなります。

なにより自分自身が本来もっている良質のエネルギーを使うことができれば、さらに良い浮上パターンが生まれます。

それは、就職活動でも同じこと。

きっと就職活動は長期戦。

いつもいつも上手くいくことだけではないでしょう。時には凹むことだってあるはずです。

それをいつまでも引きずるのか、それともある程度のところで復活できるのかの違いは、就活のことに限らず、働き始めてから働き続けるなかで大きな差になるような気がします。

就活生がひとりで頑張るのもいいですが、周りにいる大人とコラボしてみてもいいですよね。

就職活動をするなかで困ったことやしんどかったことを親御さんや学校の先生、バイト先の先輩に質問する…なんてことから始めてみてはどうでしょう?

コラボすることで生まれるものがありますよ。

 

追伸
ちなみにワタシの凹みのツボは「誰かに何かを言われて凹む」というより、「ついつい周りと比べてしまって自分で勝手に落ち込む」っていうパターンです。 でも、落ち込んだままの自分はとってもイヤなので、しばらくすると何か行動を始めて徐々に浮上してくることが多いですね。

10歳ごとに成人式があるんですね

2014-01-17

就職率up専門コンサルタントの一色麻生(いっしきまき)です。

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久しぶりに再会した友人との会話で「ニブンノイチ成人式」という言葉を知りました。

どうやら20歳の成人式の半分(ニブンノイチ)で10歳のタイミングで成人式をするのだとか。

親から子供へ手紙を書いたり、お祝いしたりの話を へぇ~、ふぅ~ん、なんて聞いていたワタシ。

ふと思い立って調べていたら、「20歳の成人式」「ニブンノイチ成人式」だけじゃないんですね。

30歳成人式」や二度目の成人式の意味で「40歳成人式」とありました。

これらをすべて通過してしまったワタシは「その年齢をどう過ごしてきただろう?」と思いつつ、あらゆることがイベントとして成立する世の中なんだな・・・と興味深く感じました。

どう捉えるかは人それぞれですが、いずれにしても人生の節目のひとつとして大事にしていってほしいなと思います。

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人生の節目のひとつになるのが「就職」です。

それも初めての就職ならなおのこと。

内定を次々獲得する人、なかなか決まらず長期戦になる人、実は正直就職したくない人・・・就活ひとつをとってもイロイロです。

就活生それぞれに事情は違うのに、『こうするのが一番ですよ』という定型の就活スキルには何となく違和感を感じてしまうワタシですが、せめて少しは就活を楽しんでくれるといいな~と思っている今日この頃です。

 

追伸
就活を楽しむ100のヒント』をブログで綴っています。

親の関わり方は人生に影響します

2014-01-16

就職率up専門コンサルタントの一色麻生(いっしきまき)です。

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偶然見たテレビ番組にクギ付けになった朝のひととき。

就活、婚活に親が参戦している(←参戦じゃなくて協力?)現状を紹介していました。

とくに大学生や高校生の就活をサポートしている親の世代はまさにワタシと同じ世代。

ワタシ自身が就職活動をしていた頃って親の存在はどうだっただろう?なんて思い出しました。

親が先頭きって就活に関わることはありませんでしたが、「親の意向」を正直ワタシ自身は気にしていました。

「この会社なら親は喜ぶだろうな・・・」とか、「親が勧めるなら間違いないのかな・・・」なんて具合です。

のちのち心理学やキャリアのことを学ぶ中で「ナルホドな~」と思ったのは、「親の関わりは人生に影響する」ということです。

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不思議なことですが、自分自身は避けたい、イヤだと思っていても、親から伝えられたメッセージ(←言葉だけでなく振舞いや行動パターン)はいつの間にか自分に蓄積されています。

親が言っていたことと同じようなことを自分も言ったり、親がやっていたことを同じように自分もやっていたりしてるなぁ~なんてことがありませんか?

それって、知らずしらずのうちに親から教えられたことを自分の中に蓄えているからなんです。

たしかにある程度の年齢までは、親(←親的な役割をする人も含め)の教育や保護は必要です。

ただ、その関わり方は子どもの人生に影響することを心の片隅には置いておいて欲しいと思っています。

就活生の周りにいる親や学校の先生の関わりは、実はとっても大事なんです。

このブログを読んでくださってる方が親世代の方なら、あなたが子どもへどう関わっているか・・・

就活中の学生さんが読んでいてくれるなら、あなたの親が自分へどう関わっているか・・・

今までとはすこ~し視点を変えて見直してみる時間を持つことをオススメします。

親の関わりはあなたの人生に影響しますから!

自分ひとりではわかりづらかったら、一緒に検証しますよ。

お気軽にお問い合わせくださいね。

 

追伸
学生さん向けには 『就活を楽しむ100のヒント』 っていうブログを書いています。
機会があれば見てみてくださいね。

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